黒デカ X 白チビ

JRTパイント&FCRカイエンの凸凹2頭飼い日記。

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これまでの経緯・覚書2

今回のカイエンの病気について
覚書として記していきます。

これに関して色々ご意見などもあるかと思いますが
今後同じような症状を持つワンコの参考になればということで
個体や傷んでいる箇所の違いなど数ある中のサンプルの一つとして
できるだけ客観的に経過だけをお伝えするつもりです。
(私も沢山の先輩方のブログにお世話になりました)


また、膝蓋骨脱臼のしくみや脱臼レベルの概要などは
NPO法人 日本動物遺伝病ネットワーク(JAHD)HP内
「膝蓋骨脱臼について」
や、「膝蓋骨脱臼」で検索される先輩方のブログを参照ください。
(詳細で解りやすいものがたくさんあります)

また、文中でわかるように紹介している方々は
もし不安のあるワンコをお持ちの方が
興味があるときに参考にしていただいても
お勧めできると思いわかるように書いてあります。
問題ある場合などは右のメールフォームにて
ご遠慮なくお知らせください。

+++++++++++++++++++++++++++++++






2011年1月12日

ファニーフェイスで月1回やっている整体に連れて行く。
整体でケアできるのではないか?という安易な気持ちもあり
また現在の状態を聞ければ・・・と思って行ったのは良いが、
カイエンの膝を触るなり先生が

「あ~~、コレはもうスグにでも手術する方がいいよ。
結局お皿が外れる事によって外れる方とは反対の靭帯が
必要以上に引っ張られるから、そのうち靭帯も切れちゃうよ。
右足をかばって歩けば左足にも負担がかかるし、右足の対角にある
左肩もかばって悪くなるからね。

とにかく早く手術するほうがいいね。」

一般的に西洋医療と別のスタンスを持つはずの
整体の先生にまで「手術」という言葉を口にされたことに
いよいよ手術しか選択肢を見つけられなくなっていく。


1月19日

いよいよ予約した江東区大島の「やまぐちペットクリニック」へ。
こちらを選んだ理由は、
フラットの膝に関してはもっとも知識と経験が豊富である」
という確かな評判と薦めもあってお願いした。

フラットは特殊な後ろ足の構造と、免疫系のメカニズムの関係で
膝そのものの手術もさることながら、術後のケアも
知識と経験のある先生にお願いするほうがよいとのこと。

こちらでのカイエンの膝の判定は「グレード3」!
レントゲンを撮るに当たり、カイエンは朝ごはん絶食、
鎮静下での撮影をしてもらった。

触診時、最初は前の病院とと同じく診察台に立った状態で
膝を触ってもらったがこの時は先生「あ、右は大丈夫ですね」と
言った。。。オイオイ、先生!右が悪いんだってば~!と慌てて
良く見てもらうようお願いする。すると
「あ~、やはり外れますね。」というカンジ。

改めて鎮静をかけて筋肉が弛緩した状態でレントゲンを撮ると
右の膝は誰が見ても明らかに外れていた。。。。

早くに手術することをお勧めします。



グレード3と判定が上がったことと、手術を強く勧められて
頭が真っ白になる。日にちは一人で決めるのが怖かったので
一旦持ち帰り、次の週にまたお邪魔して日程を決める。


2011年2月5日
カイエン手術へ。

この時もらった診断および治療同意書は以下の通り

検査所見:   右膝蓋骨外方脱臼(G3)
        右十字靭帯損傷の疑い(部分断裂)
治療および
 治療目標:  関節鏡による右膝関節内の検査
        右膝蓋骨正復手術
 
目 標:    日常生活が出来ること・・・右脛骨関節炎を呈しているため
                    100%の機能回復は出来ない可能性もあります。

合併症など:  最脱臼(再手術が必要です)
        自己免疫性関節疾患などの発現
        感染症
        麻痺


        日常生活って・・・(絶句)。説明を聞きながら
        あくまで最悪の話だよね、ウチは大丈夫だよね、と 
        願いながらサインをした。


術後先生からの話は以下の通り(一人で聞いたので、全部覚えていません)

関節鏡の段階で、十字靭帯の一部断裂を確認
関節包の中でできる施術を行った(傷んだ不要箇所のレーザー焼却)。

 
大腿骨滑車溝(お皿が納まる溝)がなかったため、溝を掘り
正常な位置に戻す施術を行った
その際、滑車溝の横に軟骨損傷があったこと。
(このリンクページ一番下の写真のような状態)
ただしカイエンの場合、この部分は
滑車溝を深く掘り直して膝蓋骨を安定させることで
その部分に膝蓋骨が当たらなくなるので、このまま温存しても問題はない。

脛骨(すねの骨)の頭の向きを前に直す施術(脛骨粗面転移術)
は必要なしと判断。なのでピンなどの金具は入っていないこと


ただし今後十字靭帯の一部損傷を考えると
近いうちに予防的手術を必要とする



というコメントを頂きました。



(つづく)






| 膝蓋骨脱臼 | 18:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ですよね~!

F.CHORD(ファイまま) さん

どもども!カイエンは順調です。
アドバイスどおり、ほぼケージで生活しているので
足は舐めたおして膨れた傷口も今では平らになってきて腫れはないです~!

ホントかなり調子よくなってきたようで
文句が増えて困ります(笑)
でも裏口のトイレまで脚側で行って脚側でケージまで帰る(笑)
というささやかな時間も嬉しいみたいで(!)
ちょっと前までは「1年早く手術していれば」と
悔やみもしたけど、歳が上になった分言葉が通じて
管理はしやすいです。
あ、でもリードついてても気を抜くとソファに飛び乗ったり
2足立ちしたりするから出ている間は気が抜けません!

足以外元気な犬を抑えるってむつかしいよね~~~~~(--;

はぁ~、でも毎日寝て過ごしているからか?
夜中に起こされるのが今の悩みかな(笑)

でも順調なのでこのまま気を抜かずいくつもりです♪

| りーぱい | 2011/02/24 22:54 | URL |

カイエンくん、おとなしくできてますか?

退院後しばらくはおとなしくても、足の違和感がなくなると、結構普通に動こうとするんですよ。

ジャンプも良くないんだけど、すべて抑えきることはできませんでした(^^;
手術後1ヶ月経つと、ずいぶん気が楽になります。

| F.CHORD(ファイまま) | 2011/02/24 21:58 | URL |















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