黒デカ X 白チビ

JRTパイント&FCRカイエンの凸凹2頭飼い日記。

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これまでの経緯・まとめと考察

この数ヶ月で私が学んだこと、
カイエンの膝についてのまとめです。
もちろん素人の考えを出ない範囲のまとめですので
間違っている場合は遠慮なくお知らせください。




フラットの膝蓋骨脱臼は犬種特有の遺伝病として
良く知られる疾患です。
その特殊な構造からくる力学的な問題で
大型犬にはめずらしくあげられるものです。

おしなべて大型犬の子犬は、体の成長スピードがとても速いので
骨格の成長と筋肉の成長が比例していかないところに、
精神的にも常に何かを吸収しようと色んなところに意識が向けられるため
気持ちと体の動きもシンクロしない状態で体にムリがかかりがちです。

このような点を飼い主が十分理解できないまま子犬期を好きに過ごさせてしまい
つまらないことで後々生活に支障をきたすような体のトラブルを抱えさせないように
十分な管理と、管理に必要なしつけが求められると思います。




膝関節の接合部は、例え緩くても適度な運動を重ねることによって
正しい位置に骨があれば正しい溝が出来てくるといいます。
(巣鴨の刺抜き地蔵とか、通天閣のビリケンさんなど
撫でられる場所がへこんでいくようなカンジでしょうか)

しかし一旦脱臼をしたりして靭帯が伸びる、また生まれつき靭帯の
つきかたや、テンションのバランスが良くなくても、望むところに
溝はできにくく脱臼が繰り返されることになるようです。
また靭帯が強ければ、不適切な場所にお皿があっても
強い力で絶えず押さえ続けるので溝を作ってしまうこともあるようです。


多くの子犬は生まれつき関節は緩くないと思います。
かといって、生まれつき関節が緩いと思われる子犬でも
よっぽどの事がなければ普段の生活には問題なく成長できるのですが
後々飼い主の無知や不注意、管理不行き届きで悪化させてしまうこともあります。

またドッグスポーツや作業などを志すとなると、その分リスクも高くなります。



カイエンの場合は、生まれつき緩めだった関節を
子犬時に私の「過信」から早い時期より
いろいろな運動をさせたために
膝の状態を悪化させたということです。




この数ヶ月、本当に辛かった



責められたり、擁護されたり



自己嫌悪と自信喪失



会う人全てが怖いときもあった。



そんな中でもある人に
「気づいてあげられなくてごめんね。」と
カイエンに言ってくれた言葉に救われたりもした。


人の言葉に一喜一憂する日々


それでもカイエンを最期まで育てなければいけない。
自分の過ちと向き合いながら。


一旦悪くしたものは元には戻りません。
その中でカイエンにとって良いこと、
歩いたり走れるようになったら、
少しでも他の健康な犬たちと同じに出来ることを探して
失った時間を一緒に取り戻して行きたいと思っています。














| 膝蓋骨脱臼 | 10:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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