黒デカ X 白チビ

JRTパイント&FCRカイエンの凸凹2頭飼い日記。

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第7回ドッグセミナー2011

怒涛の日々に、まとめアップ中のりーぱいです(汗)

10月15(土)・16(日)の2日間 河口湖で「JKC東京西シェルティークラブ」主催
「ドッグセミナー」に参加してきました。

111016DogSeminar2.jpg

去年は土曜日1日だけの参加でしたが
今年は気合を入れて、カイエンとガップリよつで二日間
参加してきました。



今回私 密かに目標を立てて臨みました。


それは


ワンワン大好きのカイエンが
むやみに人や犬に突撃しないように
掌握できるようになること。

あぁ、壮大な目標だ(涙)


気持ちを作ってないからそうなってしまうのだが
一人で出来ることには限界がある。

沢山の人や犬が集まるこの場を借りて
普段出来ないことを少しでも克服して帰りたいと思っていた。


初日は朝から結構な雨。
晴れていれば芝生の気持ち良い場所も、一気に私の苦手な滑る足場になる。

案の定、朝から私はふとした瞬間に2回もクロスケにひっくり返されることに。。。。

あ~~~~~~~~ぢくしょ~~~~(涙)

またヤツに振り回される日々になっちゃうのか~~~???
超イライラと不安MAXになった・・・。

形だけはできるクロスケは相変わらずやる時ぁ~やるけど
こちらが気を抜くとあっという間にリード付きで犬に人に
突撃していく(=その端には私がもれなく付いている)。

そんな繰り返しをしていると、
見兼ねたM先生が居残り特訓をして下さることになった。

「りーぱいさんが目を離すときをカイエンは知っているのに
気を張っている合間にスパっと見てない時がある」
M先生はバッチリ見ておられたのである。。。


カイエンには初めての精神的にキツ~~~イ練習。
私も心して対処するけど、なかなかうまくできない。

パイの時は 良いところ「だけを」強化するトレーニングをしてきた。
しかしそれだけではメンタル面で「競技会に」強い犬を作れなかった反省から
カイエンには「善悪をハッキリ伝える」トレーニングを選んだ。

パイの時のやり方と本質は同じでも
全く考え方の違う過程を踏むので訓練士さんに改めて習う日々。
そんな中カイエンだけがお利口になって私だけが取り残されていく日々。

パイの時の経験や知識とは相反する場面や
こちら側が対処しなければいけない作業が今までより絶対的に多くて
頭も体も固くなったハンドラーの私が全く出来ていないことが
カイエンを結果的に迷わしてこんな犬にしちゃった事は
この2年、ずっとずっと後悔してきた。

おまけにこの半年の療養生活
「膝を壊したのはあなたのせい」と言われたショックから
抜けられない日々。

カイエンには負い目ばかりが積もっていった。
だから何でもやってあげたいと思ってしまってた。
それがヤツを良くするどころか助長させるだけの日々。

でも表向きは気を張ってないといけない。意地があった。
でも誰が見てもカイエンは「言うことを聞かないお馬鹿さん」なのは明白。
でも今回はカイエンの名誉回復のためにも
「意地を捨てて全て習う」という覚悟でここに来た。



母ちゃんは本気なのである。


N先生には何度も
「犬に要求しなさい」と言われた。

お願いをしてはいけない
正しいタイミングで一発で善悪を伝える

シンプルだけど一番むつかしいこと。

カイエンから目を離すとあっという間にすっ転ばされる。
気合が入るだけ余裕もなかった。

へとへとだけど、身にしみる言葉と
最小限のストレスで簡単にできるやり方を沢山教えてもらった。

1日目の夜と2日目の朝、カイエンはフリーにしてても
私から離れることはなくなった。

2日目もだんだん時間が経つにつれ
犬も私も気が緩んでくる。

そこが「シメ時」というときにもなかなかうまくできなかった。

せめて出来ないなりにも
やり方だけでもちゃんと覚えて帰らなきゃ。

それしかできなかった。


最終日の最後は「成果発表会」
CD2の規定科目を一人づつやった。

出来ないなりにもできるだけ、
丁寧にやることを心がけた。

カイエンはドナドナだった(汗)
でも紐無しが続いた7科目
リングから逃亡はしなかった。


感動の講評
トレーニング・リザーブにカイエンの名前が呼ばれた。

評価のポイントは2日間でどれだけ「変わったか」なので
最悪から抜け出した?ところは周囲の皆様より振り幅が大きいので美味しかったけど(苦笑)
沢山の身に余る講評を頂いたことに感激した。

もう本当に気を張っていたので
緊張の糸が切れてダダ泣きしてしまった(汗)

やっぱり

自分が変わらなきゃ~カイエンも変わらないよね。

頑張った分だけ人は見てくれる。
あ、でもみんな頑張ってるのにこの言い方は変だな。
必死でやれば何かが得られるということか。

本当に今回は必死だった。

だからもう
苦言をもらうのも恥をかくのももう怖くないぞ!

認めてもらえる喜びに
また頑張ろうという気になれた。

カイエンはショーには出られないけど
オビとガンドッグ(犬種の作業)で
いつか「デュアルパーパスドッグ」になれる日を夢見て
また頑張ろうと言う気になれた。

本当に充実した2日でした。

沢山の準備をされた主催のシェルティークラブの皆様と
あまりにひどくてご迷惑をかけたN先生とM先生
テンパリまくりの怪しい飼い主を温かい目で見守ってくださった
同じクラスの皆様
そして今回一緒にオビクラスに参加してくれた姉御に

心から御礼を申し上げます。



あ、忘れてた!

元気になって
安心してカイエンと出かけさせてくれたパイントと
とおるちゃんにも感謝です。


111016DogSeminar1.jpg

P.S.ボイちんファンの皆様

姉御とぼいちんは次元の違う作業をして
ベスト・トレーニングに選ばれました!
もう2人の世界には誰も入れないあの空気感。。。。
いつかあの足元にでも追いつきたいと思ったりーぱいと
カイエン(はどうかな?)でした。

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