黒デカ X 白チビ

JRTパイント&FCRカイエンの凸凹2頭飼い日記。

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再発~パイの肥満細胞腫~

昨秋パイの手術をしてから明日で半年。




昨日まではそんなことも「あったな~」くらいに平和に暮らしていた。




でも 




昨夜マッサージをしてたときのこと。




「・・・!?」




右太ももにあの感触が当たった。







遂に再発か。





今朝は一番で病院へ向かう。













ちょうど半年検診で行くところだった。先生もそのつもりで軽く
「パイントちゃん、どーぞ~」と診察室へ招き入れる。





「先生、また出来ちゃった。。。」





「あ~~~。。。できちゃったか~。。。ちょっと診て見ましょう。」
エリカラ2枚、2重巻きにされて奥へ。

組織検査でしこりに針。
採血で首に針。
レントゲンで、エコー検査で抑えられるので
ガウガウうなる声が(汗)


長い時間が過ぎた。


組織検査でやはり肥満細胞腫が出てるとのこと。
レントゲンには腰下リンパ節に影が見つかったので転移ではないか。


というのでまたエリカラ2重巻きにされてまた組織取りに奥へ。



ギャウギャウという声が響く。。。。



やはりクロのようで。。。



10月の手術のとき出した細胞診では抗がん剤が効かないタイプのがん細胞だったが
今回はまず変異がないか確認と、グレードが3になってるであろう確認のためまた
細胞診をお願いした。




そして今後の治療に関して




外科的治療法としては

リンパ節に転移がある以上
断脚などはしても効果はないので放射線治療などが有効である



投薬治療としては

①それでも抗がん剤を使った場合がん細胞への反応率は32%
 そして余命は平均1~3ヶ月

②べつの抗がん剤2つを併用した場合 反応率は72%と高いが
 副作用は強い。そして余命は1~22ヶ月

③ステロイド投与の場合反応率24% 副作用は肝臓障害など?
 余命は1~30日


となる由説明を受ける。


結果わたしの選択は③のステロイドだけの投薬をすることとした。



放射線治療も抗がん剤治療も副作用で弱る犬を見てきた飼い主の話を聞くと
とてもそんなにしてまで長生きして欲しいとは思わないこと。


これから新緑の季節
草のアレルギーがあるパイにはステロイドを何度か
使ってきたことがあるので慣れていること。

また余命を考えてもどれも「年」単位の延命は望めないこと。
その中でもし抗がん剤で少しだけ長く生きられたとしても
後半苦しむだけの日々を過ごすくらいなら
これから短くても、少しでも苦痛の少ない
楽しい余生を送ってもらいたいという思いでの選択でした。

まずはその時々の状態を把握することに努め
最後は苦痛を少なくすることに照準をおいて
過ごして行くことにしました。


さすがにさっきまで、まして今でも元気なパイを見ていると
「1ヶ月、キツ~~~(涙)」とは思う。

でも最初の手術から元気に半年過ごしてこられたのは
パイからのご褒美だと思って
もしあと1ヶ月でも7ヶ月は延命できたと思うことにして

QOLの向上に努めていきたいと思っています。



今日は話がまとまらずすみません。



覚悟はしていても半分は心中穏やかならず。。。。



今日はこの辺で。







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